基本知識(過去作品との違い)

発売前情報:過去作品(かこさくひん)との違い


1、進化(しんか)したアクション
新フィールドには段差(だんさ)が一杯(いっぱい)。ハンターは走って段差を超(こ)える事が可能(かのう)になった。ジャンプ中も「Xボタン」で攻撃(こうげき)する事が可能。
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2、通信(つうしん)
インターネット通信による最大(さいだい)4人までのマルチプレイに対応(たいおう)。遠く離れた狩友(かりとも)と一緒に狩りを楽しめるように。
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3、狂竜(きょうりゅう)ウイルス
狂竜ウイルスと言う概念(がいねん)が取り入れられた。狂竜ウイルスにかかったモンスターの攻撃を受けるとプレイヤーも狂竜ウイルスに感染(かんせん)する。感染すると画面下(がめんした)にゲージが表示(ひょうじ)されるようになり、時間経過(じかんけいか)とモンスターからの攻撃を受ける事で蓄積(ちくせき)する。ゲージが最大(さいだい)になると「狂竜症(きょうりゅうしょう)」を発症(はっしょう)。

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狂竜(きょうりゅう)ウイルスに感染(かんせん)しても、発症(はっしょう)する前にモンスターへ攻撃しつづければウイルスを克服(克服)する事ができる。

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克服するとプレイヤーがパワーアップし、使用する武器の会心率がアップする。
また「ウチケシの実」を食べる事でウイルスの進行(しんこう)を遅らせる事が出来る。

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4、武器(ぶき)
モンスターハンター4では新しい武器が追加された。

操虫棍(そうちゅうこん)

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チャージアックス

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その他の武器もジャンブ攻撃やそこから派生(はせい)する攻撃などが追加(ついか)されている。

5、大型モンスター
今回も多くの新型(しんがた)モンスターが追加されている。

黒触竜(こくしょくりゅう) ゴア・マガラ

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絞蛇竜(こうじゃりゅう) ガララアジャラ

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等。詳細はスケールアップした世界観(せかいかん)を御覧ください。

また、過去作品で登場した狗竜(こまりゅう)ドスジャギィ、怪鳥(かいちょう)イャンクック、毒怪鳥(どくかいちょう)ゲリョス、フルフル、轟竜(ごうりゅう)ティガレックスも登場。

6、新フィールド
今回も新フィールドが登場。どれもハンターを悩ませる地形で大変そう。

【遺跡平原(いせきへいげん)】
【地底洞窟(ちていどうくつ)】
【原生林(げんせいりん)】
【未知の樹海(みちのじゅかい)】
【氷海(ひょうかい)】
【地底火山(ちていかざん)】



  • 最終更新:2013-08-14 18:06:20

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